若鮎会の皆様へ
「若鮎の並木」保存会
新型コロナ感染の中、外出もままならぬ毎日ですが皆様はいかがお過ごしでしょうか?
岐阜高専創立五十周年を記念して、若鮎会が平成27年3月に木曽川河畔にヤマモモの木を
植樹、翌年に「若鮎の並木」と命名し記念碑を設置、いずれも多くのご参加を頂き誠にありがとうございました。木々は順調に成長しておりますが、並木をよりよい姿にしていくため、毎年並木の草引きを行い、昨年までに90名近い多くの参加を頂き感謝申し上げます。
今年も下記の要領にて並木の草引きを計画いたしました。ご多忙とは存じますが、御参加の可否を3月21日までに連絡担当者へご連絡頂きますようお願い申し上げます。
なお、年齢的な要素も影響しているようで、参加者の多くは1~3期ですが、桜の季節に学年や科を越えて顔を合わせることも同窓会活動の一環として意味があるように思えます。どうか皆様、世代を越えてお声がけをしていただきますよう、お願い申し上げます。
記
日時:令和4年3月26日(土)午前10時より 1時間程度
場所:「若鮎の並木」記念碑前集合 少雨決行
連絡担当:M科三口・岩井 E科高津・奥野・坂井 C科坂井 A科坂井
持ち物:手作業の草引き道具&雨カッパ(小雨時)
支給予定品:手袋、ビニール袋、お茶
駐車場:下記の地図参照(昨年と同じ場所。記念碑まで徒歩数分)
追伸:
「若鮎の並木」保存会につきましては、植樹並びに記念碑設置時にご参加頂いた方々を中心メンバーに、三口栄一(M1)、高津正吉(E1)高崎豊(C1)岩井静克(M2)の各氏を発起人とて「若鮎会」に設立を申請し予算執行を含め承認されております。
お問い合わせ先
保存会事務局担当 三口 榮一(M01)
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