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熊本震災の被災地 益城町へ「オクタゴン」を支援(2016年5月)

熊本震災の益城町へ本校建築学科柴田教授協同開発の「オクタゴン」12棟(岐阜高専震災備品)を伊藤義人校長の快諾のもと,震災支援しました。

 

オクタゴン拠出を補填するための、岐阜高専震災備品補填が7月9日の特命委員会で若鮎会会長からの指示で審議され、確定しました。今後、岐阜高専との協議をふまえ補填予定です。

 

若鮎会創立50周年記念事業実行委員会にて、執行部の承認のもと岐阜高専へのオクタゴン備蓄復帰予算執行が確定しました。現在、納品待ちです。

岐阜県からの震災ボランティアのみなさんによって組み立て完成しました。